Team Leader
常に勉強しながら新しい仕事に取り組めた
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| Team Project 那須 智美 |
YDCに入社してあっという間に13年目を迎えました。現在は社内基幹システムのリプレイスをしており、15名ほどいる基幹パッケージコンサルチームのリーダーです。
新卒で入社したのですが、最初はもう仕事の流れについて行くのに必死でした。与えられた仕事をやり遂げることだけを考えていましたが、育ててくれようとする先輩方がたくさんいて、とても環境に恵まれました。
最初の3年くらいは仕事を覚えるだけで精いっぱいでしたが、4~5年目の頃になると欲が出てきて、自分の実力が外でも通じるか試してみたいという気持ちが芽生えてきました。けれどもこの会社で働いていて、人間関係で嫌な思いをしたということがほとんどなかったこと、そしてステップアップできる仕事を定期的に与えられていたことが大きく、結局、転職には至りませんでした。似たようなレベルの仕事ばかり与えられるのではなく、常に勉強しながら新しい仕事に取り組めていましたから。そうやって会社がチャンスを与えてくれていたというのが、今、私がここにいる理由でしょうね。
現在のプロジェクトに入る前はプリセールス的な仕事をしていて、営業の人と一緒に動くなど、SEからは少し離れた業務に関わっていました。現在こうしてSEの業務に戻って見ると、やはり今のほうが自分に合っていると思いますし、毎日が充実してます。
プレッシャーを与えられるほどやる気が出る
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現在のプロジェクトチームのメンバーは、比較的女性が多いことと、年齢層が20~50代と幅広いのが特徴です。当然ながら年上の人に指示を出すこともありますが、その辺はあまり気を使いすぎないようにしています。年下の上司、年上の部下というのは珍しくありませんし、やりにくいなどと思っていたら仕事にならないので、割り切っています。
リーダーとして苦労することは、メンバーのモチベーションをいかに下げないようにするかという点です。納期が短くて一気にやらないといけないような仕事が続くと、ちょっと気持ちが萎えてしまうというか、モチベーションが下がってしまうことがあります。そんなときはできるだけ明確にミッションを伝えるようにしたり、あまり長時間労働にならないようセーブさせたりと、フォローするようにしています。
また、部下のやる気も尊重したいので、最初の1回目は本人に任せて自由にやってもらいます。そしてその力量を見た上で、2回目も手を出さずに任せるか、あるいはこちらがサポートしながら一緒に進めていくか決めます。結構慎重派です(笑)。
現在は新しい技術を取り入れた仕事に関わっているので、その技術を自分が習得していく、自分の身になっていく点にやりがいがあります。また、同じようなプロジェクトを経験しても、お客様の業務は各社各様なので、同じ仕事の繰り返しにはならないところにも面白みを感じますね。
もちろんリーダーとしてのプレッシャーもありますが、プレッシャーを与えられるほどやる気が出るタイプなんだと思います。誰でもできる、誰がやってもいいというような仕事を与えられると、かえってモチベーションが下がります。昔はそういう仕事で「楽したい」と思ったこともありましたが、今は発想が変わりました。同じ「楽したい」でも、人を育ててその人たちに仕事を振ることが結果として自分の負担減につながる、そう考えるようになりました。
結婚したら時間を効率よく使えるようになった
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この仕事に男女の区別はありません。女性だから軽く扱われると思った経験はないですね。社外では女性のSEが少ないので歓迎されたり、お客様が男性社員対する要求よりも女性社員には抑えてくれたりして、かえって得してる気がします。ですから随分、お客様のところには行かされました(笑)。
社内でも女性ということがマイナス要素になったことは一度もありません。最初の上司も女性でしたし、そもそも仕事をしていて性別を意識することがないです。この会社に「男だから」「女だから」といった視点で人を見る風潮がないのでしょう。
結婚しましが、それと同時に退職するという考えもまったくなかったです。それどころか結婚したことで意識して時間を効率よく使うようになりました。結婚する前は休日出勤もしましたが、今はオンとオフをきっちり切り替えるために、休日はしっかり休みます。
また平日も「今日は●時には帰る」などあらかじめ決めて働く日が増えました。それによって仕事に支障をきたすことはなく、会社にいるときの集中力が高くなりました。これはうれしい発見でした。


